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はじめのいっぽ

by ゆーへい

約7年間陸上に頼って生きて来たからそれがなくなるのは結構な痛手だった

視野の狭い人間にはなりたくなかったから敢えてスポーツの大学に行くことは避けた

いろんな考えの、個性の、特技を持つ面白い人に出会いたかった

そんな高校生が何もない状態で大学生になったのだから空っぽ
「じたばた」を自ら忘れて「跳ねる」だけの状態でポケモンを始めるみたいな感じ

今まではいいタイムを出すこと、受験期間は志望校に受かることを目標に頑張れたけど…

受験が終わって目標がなくなって漠然のワクワクはただの過ぎるだけの時間になった。

大学は時間ばかりがありすぎて何を頑張ったらいいのかわからなくて
「大学に入ったら本当に楽しい」と言って来た予備校の先生を疑った。

そもそも自分の大学選びの基準は少し変わっていて
1、学年でキャンパスが分裂しないこと
2、できれば全学部が1キャンパスにあること(さすがに無理があるのでせめて文理別は許そう)
3、キャンパス内に緑があること
4、できれば縦移動が多い建物は避けたい

1、2は今までのスポーツ校からの反動かな
いろんな考え方の人と話したかったし、何か突然興味が湧いた時に専門家にすぐに質問できる環境に身を置きたかったから。
3、4はのびのびしたかったから

大学に入学の時に親戚と話す機会があって、尊敬する人の話を聞くこと、好きな人と話していくうちに退屈な時間はあっという間に充実の時間に変わった

「法に触れなければ好きなことなんでもやってみなよ。責任なんてほぼないし、誰にも迷惑かけないそれは学生の特権だよ。」

「暇な時間をどう使うかで学生時代、もっと言えば人生が決まるよ。どうせ暇なんだから誇れるくらい好きなこと見つけてやればいい。それが授業なら勉強やればいいしそうじゃないなら授業なんて最低限でいいんだから。」

いろんな人と出会うことで圧倒的に視野が広がった、何人にも刺激はもらったけど、その中でも

大学入学前に出会った1人の音大生は衝撃が大きくて今、自分の大学生活の指針にかなり大きく影響していると気がする。

あまりにも自分と育った環境が違いすぎて…

尊敬というか興味というか…なんかすごいものを感じた

自分の知らない世界はあまりにも多くてもっと知りたくなった
アリエルの「あぁ わからないことたくさん 教えてほしいことたくさん なぜ火は燃えるの 教えて」状態(多分)

と言うことで始めたこと、やったことのないことは片っ端から手をつける!
つまらないかどうかはやってみてから考える!!

まずは音楽だからクラシックも行きまくって、「のだめカンタービレ」全巻買ったよね。。。。
「四月は君の嘘」とか「ピアノの森」とか、音楽の授業もとって自力で楽譜も読めるようになったし音楽やって来た人とはある程度話せる気がする。軽いオタク状態(笑)

それから読書とか(主にビジネス書)、美術館行ったり博物館行ったり映画見たりと、とにかく今まで全く興味のないことをやったら意外と面白いものが多くて楽しい

今は過去に疑った先生に謝りたいくらい大学生活は充実している。

躊躇しなくて引き出しいっぱいの大学生を目指してみた

陸上を捨てたから必死に自分を探して見た

意外なところに入り口はあるかもしれないから目を開いて一歩踏み出してみる

せっかく出会った人なら
「この人に会えてよかったな。」と思われる人になりたいものです。

yuhei


ゆーへい
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