LOG IN

高校

by ゆーへい

入学式の日

部活高は若干宗教じみたところがあること。
なんでかっていうと、
①入学式の段階で学年の1/3の新入生が校歌を歌えるから
②初対面なのに友達が出来上がってる人がほとんどだから
③初めてのお弁当の時間にクラスに新入生が5人しか居ない状態になるから

はじめから部活の強い高校だということは知っていたけど、
ここまでは徹底しているとは思わなかった。
どの部活の人もいわゆる”ふつうの高校生”!
ではない(良くも悪くも…)

ここで気がつく。
部活に入らないと高校生生活終了するかもしれない。
マジョリティになりたいわけではなかったけど、
さすがにお昼ご飯を食べる友達はほしかった。
(みんな昼休みはグラウンド整備か練習に行ってしまう)

陸上部に入部

そして再び陸上部選手生活がスタートする。
殆どの部活が強剛な高校生だったけど、陸上はお世辞にもそんな感じではなかった。
でも先生もそこに集まってくる生徒もいい雰囲気(自分に合いそうな)人が多くて楽しかった。

高校の部活動はある程度中学でも強かった人が集まってくる。
(みんな高校生デビューするのかな)
中学3年でそこそこ走れっる様にはなってきたけれど、受験勉強をしたせい、、、、
ではないけど高校陸上部のレベルに自分はまだ達していないのでまた1からのスタート。
(まぁ走るのはすきだからいいか)

そんな経緯で始めた陸上も、
先生にも仲間にも恵まれて記録も伸びる!

高校3年生の時にはまたもや”副部長”になった。

すきな事を思いっきり自由にできる環境っていいなぁ

そう感じました。
つまり、部活を思いっきりやりたい人にとって部活高はこの上ないくらいいい環境である事。
周りの仲間のモチベーションも高いし、
練習するための環境ha最高です。
先生も理解してくれているのでテストは簡単、寝てもそんなに怒られない。。
(これは良いのか悪いのか分かりませんが…)
勉強をしたかったりふつうの高校生をしたい人には絶対にお勧め出来ませんが。。
その結果産まれるのが独自文化

テスト休みは存在しない。
雨でも練習(雨天練習場)
校則よりも部則の方が厳しくて校則が存在しない。
見れば何部かわかるし、
テレビに友達ででくるし、
高校にスポンサーついてるし、
上げたらきりがないのでこの辺にしますが、
変態です。

ちなみに中学1年で7.7秒きだった50メートル走は高校3年生の時に5.7秒で、
計測してくれた高校の先生にこの高校の新記録と言われました。

短期アメリカ渡米

そんな部活大好き高校ですが、一応海外研修なるものも存在します。

まぁ誰も参加しませんが。。
理由は簡単で1ヶ月もアメリカなんかに行ってたら部活についていけなくなるからです。
行きたいなんて部員や顧問に行ったら無言の圧力が凄そうです。(現にありました)
そもそもみんな部活しにきているので海外研修に行きたいと思う人も少ないですが。

そんな環境でなぜ自分が海外研修に参加したのかというと、
部活校と言う環境は良くも悪くも普通ではない環境だったのですが。
そこにいる人たちの考え方や価値観はかなり似通ったものでした。
そんな環境だからこそ強豪でいられるんです。
進学校も周りにいる人たちのモチベーションが高いから自然と努力の出来る環境に置かれるのです。
高校受験に関してはそんな環境で選ぶためのフィルターですね。

(話逸れてた)

自分も部活を本気で取り組んで吐いたのですが、約1年半そんな環境に浸ってきて、ほかの世界も見たくなってしまいました。
幸いにも、顧問や部員は海外研修に行くことに寛容だったので行くことは直ぐに決定しました。
陸上に関しては特殊な練習環境を必要としないし、留学中に練習できないわけではないのでそんなに罪悪感もなく気持ちよく行く事が出来たのです。

個人的にはアメリカに行ってかなり成長できたと思います。

高校生の自分には刺激が強過ぎました。
街を歩いて建築の違いに驚く
スーパーマーケットに行って規模の大きさに驚く
学校に行って多様性に驚く
アメリカの国民性が面白い

今まで似たような人間しか見てこなかった時分にとって高校2年生の渡米体験はとても重要なものになりました。

多様性を受け入れる事ができるようになって、
視野が明らかに拡大しました。

喰わず嫌い(何事も)がなくなりました

大学受験

これは多分人生一番の挫折です。

今の自分からしたら何してたんだろう。
って感じですが渦中にいるて当時は自分のことを客観的に見る事ができていませんでした。

模試では成績が出ていたにも関わらず、本番の試験では力を出す事ができませんでした。
もっと全体を見て体系的に勉強すればよかったと反省です…



ゆーへい
OTHER SNAPS